台風シーズンを前に約1700カ所の総点検はじまる 群馬・高崎市
梅雨や台風シーズンを前に土砂災害などに備えようと、高崎市は、14日から約1700カ所におよぶ危険箇所の総点検をはじめました。
高崎市では土砂災害や水害、大規模地震などに備えて、毎年河川などの危険箇所を点検しています。ことしは市の職員1790人が動員され、14日から約2カ月かけて市内の1703カ所を点検します。
初日の14日は、箕郷町の榛名白川の栄橋周辺で堤防の亀裂や陥没、川の流れを妨げる土砂の堆積がないかなどを点検し富岡市長が現地を視察しました。
ことしは大雨による河川の氾濫を防ごうと、溝にたまった土砂や枯れ葉の堆積状況などを重点的に確認するということです。また、人が立ち入ることが難しい山の斜面や深い河川にはドローンを使った点検が行われます。
総点検は、7月下旬まで行われる予定です。
