ダブルボランチの一角で奮闘した鎌田。(C)Getty Images

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 現地5月7日に開催されたカンファレンスリーグ(UCL)準決勝の第2レグで、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスがウクライナの強豪シャフタールとホームで対戦した。

 中立地ポーランドで開催されたアウェー扱いの第1レグに3−1で快勝したパレスは、その試合で1ゴール・1アシストと活躍した鎌田をボランチで先発起用。序盤から押され気味だったなか、10分にピノがネットを揺らすも、VARチェックの末にオフサイドとなる。

 それでも25分、鎌田のボール奪取からカウンターを仕掛け、ウォートンがミドルシュート。相手GKがセーブしたこぼれ球に反応したムニョスのクロスがペドロ・エンリケのオウンゴールを誘発し、先手を取る。

 しかし34分、エギナウドに技ありのシュートを叩き込まれ、再び2点差とされる。
 
 それでも52分、左サイドから持ち込んだ鎌田からパスを受けたミッチェルがクロス。これを好調のFWサールがねじ込み、リードを広げる。

 このままパレスがこの試合は2−1、2戦合計5−2で勝利。5月27日にドイツのライプツィヒで開催される決勝に駒を進めた。

 88分までプレーした鎌田は何度も効果的なボール奪取を見せ、全2得点に関与と攻守に躍動した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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