【資料】ハローワーク

群馬県内の3月の有効求人倍率は0.01ポイント減の1.23倍で、3カ月連続で減少しました。

群馬労働局によりますと、仕事を求める人、ひとりに対しての求人数を示す3月の有効求人倍率は、前の月より0.01ポイント減の1.23倍でした。3カ月連続の減少です。

新規求人数は、前の年の同じ月と比べ2.1%減の1万1587人で、9カ月連続の減少です。新規求職者数は7.0%増の6147人で、2カ月連続して増えました。

産業別の新規求人数は、「宿泊・飲食サービス」が22.1%増の724人で、4カ月ぶりに増加し、「製造業」は10.5%増の1912人で、8カ月ぶりに増加しました。一方で「情報通信業」は41.7%減の42人で、2カ月連続の減少。「卸売・小売業」は29%減の1441人で、5カ月連続で減少しました。

群馬労働局は「求人は緩やかに減少している。物価上昇などが雇用に与える影響に十分注意していく必要がある」と総括を据え置きました。