ラ・リーガで19ゴールを奪った1年目の輝きを戻せるか レアル加入以降ではワーストとなる9戦連続ゴール無しのベリンガムをどう活かす
先日レアル・ベティスと1-1で引き分けたレアル・マドリードは、これで首位バルセロナとの勝ち点差が11に広がった。今季途中からチームを指揮するアルバロ・アルベロアの評価も下がっており、来季からは新体制となるかもしれない。
新指揮官を招聘する場合、新指揮官に求められるミッションの1つがMFジュード・ベリンガムの力を引き出すことだ。
ベリンガムは今季ここまでリーグ戦4ゴールに留まっており、現在リーグ戦では9試合連続でゴールがない。直近のベティス戦では4回のボールリカバリー、2回のインターセプトと貢献したが、リーグ戦だけで19ゴールを奪ったレアル加入1年目に比べると明らかに得点に絡む機会が減っている。
時期的にはFWキリアン・ムバッペの加入から得点数が減少していて、まだムバッペとの連携が完成されたとは言えないか。今季は肩の手術で出遅れたことも影響しているだろうが、来季は1年目のベリンガムの姿を取り戻せるのか。ベリンガム、ムバッペ、ヴィニシウス・ジュニオールを絡めた攻撃の完成は来季への重要な課題となる。
