山形放送

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来年(2027年)4月に開校する県立の「夜間中学」について、山形県は22日、校名案を「すばる中学校」と発表しました。

「夜間中学」は、中学校を卒業できなかった人や不登校などで十分な教育を受けられなかった人たちの学び直しの場として夜に授業が行われる中学校で、全国で設置が進められています。
県は、専門家らによる検討委員会の意見を踏まえ、来年(2027年)4月に山形市中心部の霞城セントラルにある県立霞城学園高校の校舎内に、県立の夜間中学を開校することを決めました。
そして、ことし2月に校名を一般から募集した結果、164件の応募の中から「県立すばる中学校」を校名案とすることを決定し、22日発表しました。
夜空に輝く星団「昴」のように多様な個性が集い磨き合うことへの期待などが込められているということです。
県は、ことし6月の県議会6月定例会に県立学校設置条例の改正案を上程し、可決されれば校名が決定します。