『M-1グランプリ2025』にて準優勝を果たした人気芸人が、親から仕送りをもらっていることを告白。仕送りのために親は山を一つ売却するも「裕福ではありません」と苦悶の表情を浮かべる一幕があった。

【映像】両親から仕送りをもらっていることを告白する瞬間

 『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくABEMAオリジナルバラエティー。千鳥がMCを務める。ゲストには菊地亜美が出演した。

 『M-1グランプリ2025』にすい星のごとく現れ、準優勝したコンビ・ドンデコルテ。しかし、漫才以上にボケの渡辺銀次が調理するチャーハンが注目され、メディアでチャーハンばかり作らされている。このままではチャーハン芸人として消費され、チャーハン芸人として消えて行ってしまうかもしれない。芸人としての本来の姿に立ち返るため、チャーハンを引退させてあげるための式典「ドンデコルテ渡辺銀次、チャーハン引退式」が放送された。渡辺をチャーハンから救いたい芸人として、相方の小橋共作、相席スタートの山添寛、カゲヤマの益田康平、オダウエダの植田紫帆、鬼越トマホーク(良ちゃん、金ちゃん)が登場した。

 渡辺の人柄やチャーハンについての議論が白熱する中、良ちゃんから驚くべき暴露が飛び出した。なんと渡辺は実家から仕送りをもらっており、それだけでなく「仕送りのために親が山を一つ売った」というのだ。渡辺は顔をゆがめながらも「山は本当です」と明かした。自責の念に駆られたような顔つきで白状した渡辺に対して良ちゃんは「社会問題かのように言ってるけど、全部自分の問題です」とツッコミを入れた。

 渡辺は実家について「裕福ではありません」と明かしたうえで「私にその罪深さが理解できるというのが、本当にヤバいです」と罪の意識があることを告白。「親のスネなんて、かじりつくしてしゃぶりつくすもんだろ、という強さもない。じゃあ働けよと言われたら、それもできない」と自身の葛藤を明かし、「もう、終わりなんです」とうなだれた。