チームに期待を寄せるスキッベ監督。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 ヴィッセル神戸は4月5日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第9節でファジアーノ岡山と敵地で対戦した。

 8分にオウンゴールで先制した神戸は、45分に永戸勝也が追加点を挙げて、前半を2−0で終える。後半に入って62分に失点したものの、その3分後に郷家友太がエリア内で倒されて得たPKを扇原貴宏が仕留めて3点目を奪取。88分には郷家がダメ押しの4点目を決め、4−1で勝利した。

 これで3連勝とした神戸は、1試合消化が多いものの、2位のガンバ大阪との勝点差を5に広げて首位を快走。試合後、「満足している」と口にしたミヒャエル・スキッベ監督は「後半に入って相手がパワーを高めてきたのは分かった。しかし、それに対抗して、しっかりボールを保持しながら良い攻撃ができた」と振り返った。
 
 さらに、今のチームの強さについて問われると「サッカーがとても上手な選手たちが集まっている。チームとして働いてくれていることが非常に嬉しい。なので、これからもどんどん良くなってほしい」と期待を寄せた。

 好調を維持する神戸。次節は4月11日にホームで名古屋グランパスを迎え撃つ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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