【W杯欧州PO】スウェーデン主軸がポーランドとの3・31決勝を負傷欠場 勝者がW杯第3戦で日本と対戦
サッカーのW杯北中米大会(6月11日開幕)出場権を懸けて31日にポーランドとの欧州予選プレーオフ(PO)B組決勝に臨むスウェーデンが、大一番を前に主軸離脱に見舞われた。スウェーデン・サッカー協会は28日、同国代表DFイサク・ヒエン(27)が負傷のため、ポーランド戦に出場できなくなったと発表。ウクライナに3―1で快勝した26日の準決勝で前半37分に退いていた。
イタリア・セリエAのアタランタに所属するヒエンは対人守備に優れたセンターバックで代表では3バックの中央に入る守備の要。これまで国際Aマッチ27試合に出場してゲーム主将を務めたこともあり、スウェーデンにとっては大きな打撃になる可能性がある。ポーランドの地元メディアは追い風と受け止め「スウェーデンのキープレーヤーがチームを去る」などと報じた。
スウェーデンは準決勝でFWヨケレス(アーセナル)がハットトリックを記録してウクライナに勝利。ポーランドはFWレバンドフスキ(バルセロナ)のゴールなどでアルバニアに2―1で逆転勝ちした。決勝では両エースのパフォーマンスが注目される。FIFAランキングはスウェーデンが41位でポーランドは33位。スウェーデンのストックホルムで開催され、勝者はW杯1次リーグF組第3戦(6月25日)で日本と対戦する。
