「iPhoneのマイナンバーカード」本日スタート! 対応OSは「iOS 18.5」以降
●iPhoneの生体認証で簡単・便利・安全に
「iPhoneのマイナンバーカード」の利用にあたり、マイナポータルアプリ、マイナンバーカードと2種類のパスワード(券面入力用暗証番号・署名用パスワード)が必要。サービス開始時点で利用可能な機能は、「マイナポータル」へのログイン、コンビニでの証明書の取得(コンビニ交付サービス)の二つ。対面やオンライン(非対面)での本人確認・年齢確認・住所確認の対応状況は店舗・サービスごとに異なるが、実物のマイナンバーカードに加え、iPhoneのマイナンバーカードでも利用できるようにしていく予定。
実物のマイナンバーカードの場合、読み取りリーダーにカードをかざした上で、パスワード(券面入力用暗証番号や署名用パスワード)の入力が必要となるが、「iPhoneのマイナンバーカード」では顔や指紋(Face IDやTouch ID)で認証できるのでより簡単・便利に使える。Appleウォレットの身分証明書機能を米国外で展開するのは日本が初。「iPhoneのマイナンバーカード」の対応機種は、iOS 18.5以降を搭載したiPhone XS以降。
デジタル庁では、実物のマイナンバーカードしか対応していない場合に備え、必ず実物のカードも持ち歩くよう呼びかけている。

