「アジア・トレイルズ・カンファレンス台湾大会」のウエルカムディナーであいさつをする頼清徳副総統

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(台北中央社)アジア各国からウオーカーが集まり、ウオーキングについて考える「アジア・トレイルズ・カンファレンス台湾大会」のウエルカムディナーが1日、台北市内で行われた。あいさつに立った頼清徳(らいせいとく)副総統は、台湾の山林の美しさや文化の豊かさを海外の人々と共有できればと期待を寄せた。

国際的なウオーキングイベントで、参加者は開催地域の自然や文化、多彩なパフォーマンス、グルメなどを楽しむことができる。2014年に韓国チェジュ島で始まり、今年は4回目の開催となる。

頼副総統は、蔡英文(さいえいぶん)総統を代表し、9カ国・地域から21のトレイル運営機関・団体計84人の参加者を歓迎するとともに、新型コロナウイルスを乗り越えて台湾に来られることの意義を強調した。

今大会は昨年開催予定だったが、コロナの影響で延期された。5日までの期間中、フォーラムの他、国家レベルの自然歩道「淡蘭古道」、「山海圳」、「樟之細路」を歩くイベントも実施される。

(楊淑閔/編集:荘麗玲)