政府系研究機関、太平洋に向けミサイル試射 26日まで断続的に/台湾
中科院は、南部・屏東県の九鵬基地から東部・台東県の東方沖と北東沖に向けて射撃を行うと発表。弾道の頂点高度は「無限」とし、周辺海域の広い範囲に危険区域が設定された。
中科院の元職員は、地対地巡航ミサイルの雄昇ではないかとの見方を示した。
軍関係者によると、中国による台湾周辺での軍事演習後、台湾東部の海域には中国軍のミサイル駆逐艦3隻と情報収集船1隻がとどまっていたという。だが、この日はミサイル駆逐艦1隻だけが残り、危険区域に近い緑島の北東約33カイリ(約61キロ)地点を航行したと話した。
(盧太城/編集:齊藤啓介)
