近年、十分な資産を築いて早期リタイアを目指す「FIRE」が話題となっています。しかし、内閣府の「満足度・生活の質に関する調査報告書」によると、非就業者は正規雇用者に比べて「社会の役に立っている」という実感が低く、孤立しやすい傾向が明らかになっています。都内のIT企業で管理職を務めていたケンジさん(仮名・52歳)も、1.2億円の資産を手に51歳で早期退職を決意。しかし、自由な生活の果てに待っていた〈残酷な現実〉