子育て本著者・講演家である私には、講演をするとき、同じ悩みが繰り返し寄せられます。それは、「わが子の障害をどうしても受け入れられない」という悩みです。その気持ち、私にはとてもよく分かります。子どもが小さければ、なおさらだと思います。私は24年間、知的障害のある自閉症の息子を育てていますが、いまだに定型発達の人と比べては落ち込む日々を過ごしています。現在、私は63歳ですが、孫自慢をする友達の話を、「