カブス鈴木誠也外野手(30)が窮地に立たされている。MLB公式サイトは13日(日本時間14日)、カブスとアストロズとの間で3対1のトレードが成立したと報じた。カブスが獲得したのはカイル・タッカー外野手(27)。今季は右足の骨折で78試合の出場だったが、打率2割8分9厘、23本塁打、49打点を記録し、3選手を供出したことからもカブスの?本気度?がうかがえる。こうなると立場を脅かされるのが鈴木だ