売上高を倍増の7000億円に―。ホンダ系大手サプライヤーのケーヒンは2030年度をゴールとする長期ビジョンで野心的な目標を掲げる。その実現に向け、4輪の電動化対応や、ホンダ以外の自動車メーカーに受注を広げる「他販拡大」のテコ入れを打ち出した。6月には前社長の横田千年が相田圭一にバトンを渡した。新体制の下、ケーヒンは新事業の着実な成長と次世代への種まきに取り組む新ステージに入った。6月21日、都