旅の後のアート☆原美術館で日独の作家による「アート・スコープ」展
7月12日(土)から10月13日(月・祝)まで、原美術館で開催される「アート・スコープ2012-2014」―旅の後(あと)もしくは痕(あと)では、ひとつの旅を終えた4人の作家が、それぞれのアートで「旅の後もしくは痕」を表現。
今回、日本からは映像表現による今村遼佑さんの新作インスタレーションと、大野智史さんの新作絵画、ドイツからは東京の風景を写真などで表現したリタ・ヘンゼンさんと、日本独自の自動販売機などに着目したベネディクト・パーテンハイマーさんの作品が。
「日独4名の作家たちが、それぞれ異国での暮らしを体験し、その経験を4者4様のアプローチで作品に結実させています。現代美術の多様な魅力と、旅から得られる体験の豊かさを感じてみてください」と、広報担当の松浦さん。
気候、風土、言語、民族、文化、社会など、さまざまに異なる国や地域への旅が、どんなインスピレーションをもたらすかは人それぞれ。あなたも「旅をする生き物」として、アートに込められた「旅の痕」を見つけてみては?

