エッチなエッチな展示会、日本で初開催
会場を見渡して、客層の大きな偏りはなくカップルや女性グループも目立った。また、エロさ全開ではなく、カワイイ演出や、お洒落なデザインのブースが多くあった。北欧スウェーデンのバイブレーターを扱うブース『LELO』もその一つ。視覚的、触覚的にも独特な商品で、サテン地のポーチの付属、女性へのプレゼントを意識した豪華なパッケージなど…新たなアプローチを感じさせるブランドだった。出展者は「生活意識の高い人がターゲット。女性が引き出しに隠すものでなく、インテリアの一つとして違和感がないものを目指している。先ごろクラブイベントで披露したときには、これらの商品がバカ売れしました」と好反応ぶりを説明した。
アダルトグッズを開発する出展者に傾向を聞くと「アダルト商品の流通は皆さんが思っているより遥かに小さい年間1000億円の市場規模。一昨年までは安い値段で開発することがほとんどだった。しかし去年あたりから、恥ずかしいと連想させる“大人のオモチャ”のイメージから脱却したアイデア勝負の商品も出回るようになった」とユーザーの意識変化を実感。ラインナップはまだまだ拡大すると予測している。
入場は有料(当日1日券は3,000円、ペア券、通し券もあり)。20歳以上を示す顔写真付きの証明書も必要となる。免許証・パスポート以外の場合は、保険証+通帳・クレジットカード等、2種類の呈示が求められる。(会場は、幕張メッセの9・10・11ホール)
◇関連リンク
・『ATE 2007』 - 公式サイト
・『ATE 2007』 - 写真ギャラリー(20歳未満の方は閲覧しないでください)
