夫からの外出禁止令に疑問を抱けなかった。モラハラに慣れ、正常な判断ができなくて/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(11)

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ある日夫が持ち帰ってきたのはうずらの卵。
そんな彼の嫌がらせが、こんなことになるなんて…。
ふたりの男の子を育てる主婦のあすか。彼女は夫の和史が自分に執着しすぎていることを悩んでいました。
何よりも自分を優先してもらいたがる和史は、乳幼児の息子にまで嫉妬し、あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる「モラハラかまって夫」だったのです。
「私が結婚したのは、人間? それとも…」
妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、夫との関係を諦めているあすかが行き着く先は…?
※本記事は前川さなえ著の書籍『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』から一部抜粋・編集しました。
■外出禁止令








著=前川さなえ/『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』

