【現地レポート】SEVENTEENドギョム&スングァン、感性ボーカル炸裂『ソウルジャズフェスティバル 2026』
ボーイズグループSEVENTEENのメインボーカル、ドギョムとスングァンが、『ソウルジャズフェスティバル 2026』初日のステージを感性でいっぱいに満たした。
2人は5月22日、ソウル・オリンピック公園で開かれたイベントに出演し、デュエット曲からそれぞれのソロ曲、SEVENTEENボーカルチームの楽曲まで、多彩なセットリストで60分間にわたり観客と呼吸を合わせた。
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『Prelude of love』で幕を開けたドギョムとスングァンは、『Blue』『Say Yes』などの正統派バラードだけでなく、ジャズムードを加えた『Guilty Pleasure』、軽快なテンポの『Feel Me』など、多様なジャンルを完璧に歌いこなし、幅広いボーカルスペクトラムを証明した。

ソロステージでは、スングァンが訴求力の強い感性で『Raindrops』などを熱唱し、ドギョムは爽やかな音色とダイナミックなバンドサウンドが調和したステージで大合唱を引き出した。
また、ノルウェー出身のシンガーソングライター、ペダー・エリアスがサプライズ登場し、熱気をさらに高めた。3人は発表から3年を経た楽曲を共に歌い、格別な友情を誇示した。また、コーラスラインが加わったSEVENTEENボーカルチームメドレーを通じて非の打ちどころのないハーモニーを完成させ、“ライブ型アーティスト”としての真価を見せつけた。

ドギョムとスングァンは、「こんなに良い春の日に観客の皆さんと一緒にいられてうれしい。皆さんが僕たちの歌を楽しんでくださる姿を見て、誇らしくて気分が良い」とし、「ここに来られて幸せだったし、光栄だった。残りの公演も楽しんでいただけたらうれしい」と感想を伝えた。

一方、成功裏にフェスティバルステージを終えた2人は、全公演完売を記録中のツアー『DxS [SERENADE] ON STAGE』でグローバルな熱気をさらに広げていく。5月30日と31日に大邱EXCOを経て、6月6日と7日にマカオ、7月24日から26日に高雄で順次ツアーを開催する。
◇ドギョム(DK) プロフィール
1997年2月18日生まれ。本名イ・ソクミン。韓国・ソウル出身。身長178cm。芸名“ドギョム”の漢字表記は“道兼”で、「さまざまな道を兼ねる人、多芸多才な人になるように」という意味が込められている。SEVENTEEN内ではボーカルチームに所属しており、練習生の時点でメインボーカルに内定していたほど歌唱力が高い。一方でギャグセンスが秀逸であることも知られており、ファンの間ではユーモアにあふれた発言や挙動がたびたび話題にのぼる。
◇スングァン プロフィール
1998年1月16日生まれ。本名プ・スングァン。身長174cm。2012年からPLEDISエンターテインメントに所属し、3年2カ月の練習生期間を経てSEVENTEENのメンバーとしてデビューした。グループ内ではメインボーカルを担当しており、練習生時代から高い歌唱力に定評がある。一方で、グループ内のムードメーカーとしても知られており、バラエティの分野では高いMCスキルや優れたトーク力がたびたび称賛される。
