出身校で魅力発信へ 現役警察官ら122人を特任リクルーターに選出 山形県警
山形県警は、優秀な人材の確保を目的に、自身の出身校などを訪れ、現役学生たちに積極的なアプローチを行う現役警察官ら122人を「特任リクルーター」として選出しました。
今回指定されたのは、警察官101人、警察職員21人あわせて122人です。「特任リクルーター」は、自身の出身高校・大学などに出張授業や就職ガイダンスで訪問し、現役学生との交流を通じて警察官の仕事内容ややりがいを伝え、将来の雇用につなげようとする活動です。県警によりますと、昨年度、警察官を志した人は10年前のおよそ3分の1に減少しているということです。
このほど行われた指定書の交付式では、田島透警務部長が「優れた人材の確保は警察組織の将来を左右する。今回選ばれたことに自信と誇りを持って、将来の警察官を見つけてきてほしい」と語り、「特任リクルーター」の県内警察署代表者31人に指定書を交付しました。
酒田警察署 横尾岳春巡査「警察官は周りの人に誇れる仕事だと思っているので、警察官の良さを若い高校生・大学生に伝えたい」
今年度の募集はすでに始まっているということです。
