横須賀・久里浜の商店街をこいのぼり群泳 色とりどりの100匹超

100匹を超える色とりどりのこいのぼりが京急線京急久里浜駅前(横須賀市久里浜)の商店街「はろーど通り」と「黒船仲通り」で元気に泳いでいる。青空の下を勢いよく舞ったり、アーケードを吹き抜ける風になびいたりする姿が楽しめる。
こいのぼりはこどもの日(5日)に合わせて、地元の商店街が約20年前から掲揚している。黒やピンク、青などのこいのぼりと吹き流しは、全て市内外から寄贈されたもので、色も大きさもさまざまだ。現在も自宅で眠っているこいのぼりなどを募っているという。
商店街を訪れた買い物客や家族連れは、時折吹く風に揺られて泳ぐこいのぼりの姿を見上げながら、スマートフォンやカメラを向けていた。
京急久里浜駅前商店街振興組合の島田大介理事長(47)は「子どもの成長を見守るこいのぼり。飾る家庭が少なくなった分、商店街に見に来て楽しんでほしい」と話す。
「はろーど通り」は大型連休明けまで、「黒船仲通り」では今月中旬ごろまで掲げられている。
