春の嵐…「JAPAN JAM」「OTODAMA」…音楽フェスが続々当日中止発表 昨夜から未明にかけての天候不良の影響

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 ゴールデンウィーク中の4日、各地で開催予定だった大型音楽フェスが相次いで中止となった。いずれも強風や暴風雨による安全リスクで、来場者や出演者の安全確保が困難と判断した。

 千葉市の蘇我スポーツ公園で開催予定だった「JAPAN JAM 2026」は3日目の公演を中止を決定した。主催者は、強風により会場内の安全確保が難しいことに加え、交通機関のダイヤが大きく乱れている点を理由に挙げた。「安全を最優先とした判断」としている。

 一方、大阪府泉大津市で予定されていた「OTODAMA ’26」も中止を発表した。前日夜の暴風雨により、ステージなどの施工物が損傷したことが確認され、「開催に必要な設備の安全性が確保できない」と判断した。両イベントとも屋外開催で、強風によるステージ構造物や観客導線への影響が直接的なリスクとなった。

 なお、チケットの払い戻しや翌日以降の開催可否については、各主催者が個別に案内するとしている。