この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

お口と姿勢の専門家であるまい先生が、自身のYouTubeチャンネル「まい先生の天才保育チャンネル」で、「【離乳食】モグモグ(噛まない)できない理由と対策方法。発達にも影響!」と題した動画を公開した。赤ちゃんの離乳食について回る「モグモグしない」という悩みに対し、焦って食事の形状をステップアップさせるのは時期尚早だと警鐘を鳴らしている。

動画では、生後7ヶ月の赤ちゃんを持つ母親からの「離乳食の形状がなかなか粒感のあるものになっていきません。どうすれば草食動物のようにモグモグしてくれるのか」という質問を取り上げた。

この悩みに対し、まい先生は「まだ早いです!」と断言。7ヶ月という時期では、まだ舌が食べ物を左右に動かしてすり潰す「モグモグ」の動きを獲得できる段階ではないと解説した。この時期の赤ちゃんは、舌を上下に動かして食べ物を上あごに押し付けてすり潰すのが主な動きであり、焦って粒感のある食事に進める必要はないという。

また、質問者の赤ちゃんが「もうつかまり立ちしている」という点にも着目。「色々な所が飛んじゃっているから、とにかく立っちゃダメ」と述べ、ずりばいやハイハイの期間を十分に確保し、食べるために必要な体幹の筋肉を育てることが重要だと指摘した。

では、いつからモグモグの練習を始めればよいのか。まい先生は、口をしっかり閉じられる、前歯でかじり取りができる、奥歯(Dの歯)が生えてくるといった段階的な目安を提示。まずはペースト状の食事で、「お口を閉じて舌ですり潰してゴックンする」という丁寧な動きを教えることが先決だとした。

赤ちゃんが上手にすり潰せているかの判断基準として、「いつ飲み込んだか分からないくらいスムーズにゴックンできること」や、食後に舌を見ても食べカスが残っておらず「きれいな状態であること」を挙げた。これらのサインが見られれば、次のステップに進む準備ができている証拠だという。

赤ちゃんの成長には個人差がある。月齢だけで判断せず、口や体の発達段階をしっかり見極めながら、焦らずに離乳食を進めていくことの重要性が示された内容となっている。

チャンネル情報

保育士資格所有、発達発育のプロ「まい先生」が保育士の観点と、お口と姿勢の専門家さんの意見を取り入れての発達や天才脳を育てるための情報を発信しています。~~まい先生プロフィール~~子どもの能力をのばす口腔育成 THDCLLC代表医療法人 理事発達支援士保育士/幼稚園教諭