アジアサッカー連盟(AFC)は4日、2035年のAFCアジアカップ開催地の入札に日本サッカー協会(JFA)が手を挙げたと明らかにした。開催が実現すれば、1992年大会以来43年ぶり2度目となる。

 AFCによるとすでに昨年12月31日で入札を締め切っており、4か国が関心を表明。日本の他、オーストラリア、韓国、クウェートが手を挙げた。昨年秋には一時、韓国メディアから日韓共催案が挙がっていたが、いずれも単独開催での申請となった。

 そのうちオーストラリア、韓国、クウェートは一つ前の2031年大会の開催地にも手を挙げており、この開催地選定も日本の動きに影響が出るとみられる。31年大会にはインド、インドネシア、中央アジア3か国(キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン共催)も入札を行っている。

 AFCは今後、あらかじめ設定されたスケジュールや規則、評価プロセスに基づき、各協会からの書類提出を調整するため、各協会との協議を行う。

▼2031年

オーストラリア

インド

インドネシア

韓国

クウェート

中央アジア3か国(キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン共催)

▼2035年

日本

オーストラリア

韓国

クウェート