鹿児島読売テレビ

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 2025年6月、指宿市で高温の温泉の排水が流れ込む水路に男性が転落し、死亡した事故についてです。事故を受け、指宿市が、市内7か所に、転落防止の柵を設置するなど安全対策をとる計画であることが分かりました。

 この事故は、2025年6月、指宿市で当時36歳の男性が、高温の温泉の排水が流れ込む水路に転落し、全身にやけどを負い死亡したものです。

 事故を受け、指宿市が、ふたのない水路30箇所以上を対象に深さや水温・柵が設置されているかどうかなどを調べた結果、安全対策が必要なところが、7か所あったということです。

 市は、転落防止の柵やネットなどを設置する計画で、18日、市議会の9月定例会に設置費用などを盛り込んだ補正予算案が提案されました。

 指宿市は、季節や時間帯によって水温などが変わる可能性があるとして「今後も定期的に水温チェックなどを行い、必要な場合は随時安全対策を講じていきたい」としています。