芦田愛菜、米津玄師の新曲「歌詞が好き。心に響いた」
本作は、自然世界への畏敬を表現する五十嵐大介氏の同名漫画が原作。“14歳の少女”と“ジュゴンに育てられた2人の兄弟”との、ひと夏の出逢いを描く海洋冒険ミステリーだ。
会見の途中において、あす10日から公開となる「予告編(第2弾)」が一足早く披露される場面もあり、10代の頃から原作に惚れ込んでいたという米津玄師が手掛けた主題歌が話題となり、今作のために書き下ろした楽曲「海の幽霊」との相乗効果が取り上げられた。
第2弾の予告映像を、この会場で初めて見たという芦田。「米津さんの曲が心に響きました」と明かし、「米津さんの歌の中で『大切なことは言葉にならない』とフレーズがあります。この世の中にある、言葉で表現できないことを感じたとき、それを私自身が、ちゃんと理解しようとしたり、言葉にしようと思ったりすることではなく、そのとき感じことを心に留めておくことが大切なのかなと、この映画を通して思いました」と話し、突き動かされた思いを表した。
「米津さんのことが好きだったので、主題歌を歌ってくださることを最初に聞いたときにはビックリしましたし、(出来上がりが)楽しみでした」と振り返る様子も見せて「歌はもちろん、歌詞が素敵で魅力を感じています」と話していた。
▼ 渡辺歩監督


渡辺監督も、映画の世界感を結びつけた米津についてコメントした。
「全体的な音楽プランは、久石(譲)先生がつけてくださったのですが…」といい、「最終的に総括するような主題歌が欲しいと思っていた。作品にピッタリな人は誰かと思っているときに、原作の五十嵐先生と親交があるということも先んじて聞いていたので『是非、お願いしたい』という、やり取りがありました。米津さんは、もともと原作を読んでくださっていたので、この作品と親和性の高く、多くを語らずとも進めてくださいました」と感謝。繋がっていった現場を明かしていた。
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アニメーション映画『海獣の子供』 - 公式WEBサイト



