ももいろクローバーZが贈る“教養エンターテインメント・プログラム”、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」

毎週、様々なジャンルのプロフェッショナルの先生たちが登場して、聴けばつい誰かに話したくなるアカデミーを開講中!

2017年9月3日(日)の放送では、「知っトク 日本語学」のハピクロ・アカデミーを開講しました。

先生は、フリーアナウンサーの梶原しげるさん。

日本語検定審議委員を務める梶原さんに、正しい日本語の使い方を教えていただきました。

(ももいろクローバーZがパーソナリティをつとめるTOKYO FM「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」2017年9月3日放送より)

──冒頭、玉井詩織は「喋るのが、いちいちドキドキしちゃうよ」と、言葉のプロフェッショナルを前に緊張気味。

それに対して梶原しげるが、「日本語をやっていると、口うるさいイヤなじじいっていうイメージがあるから(笑)」と言うと、フリーアナウンサーの清野茂樹は、「そんなことないですよ!」とすかさずフォロー。

会社での電話応対での敬語の使い方について学んだ。

清野:電話応対というのは難しいですよね。

梶原先生:どこの誰なのかを聞いて、誰に引き継ぐのか、会社の固定電話にどう出るか?っていうのは、敬語力が問われるんですよ。

かなこ:ちょっとやってみた〜い!



──実際に会社の電話応対のシチュエーションを実践してみました!

取引先からの電話を、新人社員が応対するというシチュエーション。

【会社での電話応対実践】

梶原先生:あ、もしもし? 川上さんいますか?

しおりん:川上営業部長でよろしかったでしょうか?

梶原先生:はい、営業1部の川上部長をお願いします!

しおりん:川上部長は体調を崩されて病院に行かれたそうです。

梶原先生:え? それは大変ですね?

しおりん:いえいえ、心配しなくて良いですよ。

梶原先生:お見舞いに、つまらないものでも送ろうかな……。

しおりん:わざわざ粗品まで送らせてすいません。川上部長もお喜びだと思います。

梶原先生:……じゃ宜しく。

しおりん:あ、お名前さま、頂戴出来ますか?



──と、ここまでのやり取りの中から間違いを探していく。

かなこ:これ……全部ダメですよね?(笑)

梶原先生:意外と、このくらいのことは無くはないですよね。

かなこ:まず、「川上営業部長でよろしかったでしょうか?」はダメですよね。

梶原先生:役職を高める言い方ですから、「川上営業部長でよろしいでしょうか」は「営業部長の川上」と、名前は呼び捨てですね。



かなこ:あと、「川上部長は体調を崩されて病院に行かれたそうです」この情報いらないですよね(笑)。

梶原先生:いらないですね、内情を暴露するようなことは言わなくていいんです。

かなこ:部長的にも、すごく嫌ですよね(笑)。

となると、どんどん下がいらなくなっていくっていうことですよね。

しおりん:「粗品まで送らせてすいません」って、粗品って言っちゃダメですよね(笑)。

梶原先生:最初から粗末と決めつけるのは、問題ですよね(笑)。

しおりん:新人さんは、一生懸命敬語を使おうという感じが出てるんだけど、確かに間違っているなって思いますね(笑)。



百田、玉井はともに「私たち、沢山の人の前に立つお仕事をしているので。ちょっと気を付けようと、改めて思いました」と、言葉の大切さを語った。





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聴取期限 2017年9月10日 AM 4:59 まで

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〈番組概要〉

番組名:「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!」

放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国37局ネット

放送日時:毎週日曜 16:00〜16:55

パーソナリティ:ももいろクローバーZ、清野茂樹

番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/clover/