学生の窓口編集部

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水、色、光など、私たちはとても多くの要素の中で暮らしています。それらはどれも当り前にあるものですよね。その要素をほどよく組み合わせることによって、神秘的なアートへと昇華させた作品を紹介します。

これらの神秘的な水滴写真は、ブルガリア在住のIvelina Blagoevaさん(36)の作品。普段はマクロ写真を中心に好んで撮影しています。







自然の美は私たちの周りにあると考えているBlagoevaさん。しかもそれらは、「とても身近なものの中にもある」と語ります。日常的にあるものたちは、形や色、そして作用を加えることにより、非日常的なものへと変化するのだとか。

Blagoevaさんは平凡に思えるようなものを美しくするべく、工夫と研究を重ねているそうです。植物や水、ガラス、紙、シートなどを使い、ほとんどの撮影は家の中で行っています。そしてできたのが、これらの水滴が織り成す色と輝きの世界。“日常的な"ものたちの“非日常化した"作品です。花の綿毛や糸に付いた水滴の一粒一粒が輝いているようですね。

地球の表面の約70%が水で覆われ、人の体も60%は水でできているといわれています。私たちはとても美しいもので生きているのかもしれませんね。

(このほかの「水滴が織り成す色と輝きの世界」はオリジナルサイトを参照)

(文/訳 木口マリ)

写真/記事提供:Bored Panda
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