砂漠の竜巻バックに“自撮り”、クレイジーすぎる動画の真贋巡り議論。
豪ニュースサイト・news.com.auなどによると、この動画は8月19日付でYouTubeに投稿された、「Crazy Guy Runs Into Outback Tornado To Take Selfie」(https://www.youtube.com/watch?v=P7aRR86VfTY)。ある男性が、それほど大きくない規模の「ウィリー・ウィリー」と呼ばれる竜巻を砂漠の中で見つけ、近づいて行った時の一部始終を収めたものだという。
慌てて車の中へ逃げ込んだものの、直後に車が竜巻の中へと入り、悲鳴を上げながら車内で身をすくめている男性。竜巻はすぐに通り過ぎて事なきを得たようだが、声も出せずに「Oh My God」と繰り返す男性は、さすがに自分がどれだけ危険な行動をしたのか、多少なりとも理解できたようだ。
この動画は、投稿から間もなく豪州のメディアなどで紹介されて「クレイジーなやつ」と話題になったようで、再生回数も200万回超(8月26日現在)を記録している。ただ、撮影者とは別とされる投稿者の男性が、今年6月にシドニーの海に飛び込んだ際に急接近したサメから逃げた、とする動画を投稿して再生回数2,000万回を優に超えるほど大きな話題を集めたのだが、その後「フェイク」の事実をばらされた“実績”の持ち主とあって、今回の動画でも真偽を巡る論議が起きているようだ。果たして竜巻の映像は本物なのか、それぞれ自分の目で見て判断してみていただきたい。
