7回が終わり選手交代を告げる橋上監督代行

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 「巨人2−1オリックス」(4日、東京ドーム)

 巨人が投手戦を制して同一カード3連勝を決めた。

 先発の田中将は7回7安打1失点。自身に勝ち負けこそつかなかったが、112球の熱投でチームに勝利を引き寄せた。

 八回は中川がつなぎ、九回は今季2度目の3連投となったマルチネスが締めた。

 この日は小林が今季初のスタメンマスクをかぶった。試合後、橋上監督代行は「田中投手と小林選手で組ませたいというバッテリーコーチからの進言がありましたので。一回いってみようかとそういう組み合わせになりました」と説明した。

 小林のリード、プレーについては「連係プレーで捕手の捕球からのタッチ。あのプレーで失点を防げたのが非常に大きかった。久々でしたけど、落ち着いてベテランらしい、リズムよく田中投手を引っ張ってくれたと思います」と称賛した。

 橋上監督代行が挙げたのは1−1の四回の守備。2死一塁でオリックス・若月の打球は左中間を抜けかけたが、左翼の佐々木が素早く回り込んでフェンスの手前で処理。中継に入った遊撃・泉口に送球した。泉口の本塁返球は三塁方向にそれたが、捕手の小林がミットに収めて腕を伸ばし、目の前に駆け込んできた一塁走者の山中に体ごと飛び込むダイビングでタッチ。間一髪でアウトにした。