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 立ち技格闘技「RISE」は4日、都内で「RISEワールドシリーズ2026―GLORY×RISE ラストフェザー級スタンディングトーナメントFinal―」(あす6日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた)の直前会見を行った。

 会見にはRISE×RWS3対3の出場者が出席。RISEはチャド・コリンズ(オーストラリア)、宇佐美秀メイソン(team VASILEUS)、麻火佑太郎(PHOENIX)、RWSはチャーンスック・ペッティンディーアカデミー(タイ)ピーマイ・ポー・ゴップクー(同)、キムルアイ・ワンコンオーム(同)が顔をそろえた。

 麻火は「先鋒ということで勝ち方が他の2試合にいい影響するように先鋒戦から期待してください」と意気込む。RISEウエルター級王者のメイソンは「RISE王者は強いぞ、しっかり見せにいって、ピーマイの顔を潰そうと思う」と力強い。RISE世界スーパーライト級王者のチャドは「日本で試合ができてうれしい。これが10試合目になる。6日はサウスポーの選手で、ずっと練習してきているのど、いいところを見せられる。31歳で強い選手とやりたい。6日にはベストな姿を見せる」とコメントした。

 対戦相手には麻火は「思ったより若くて戦績があるなと今の時点では思っています」と警戒。メイソンは「身長は小さくてごついなというイメージです」と話した。チャドは「タイの選手で顔に傷があるのはハードファイターと聞いている。顔に傷があるのでタフな試合になるでしょう」と笑わせた。

 対抗戦成績が2勝4敗のRISEには麻火は「RISE全体を意識してますが、トップクラスなので僕が全力で勝ちにこだわって勝ちに徹したい。ムエタイルールでやろうと言われないように圧倒する内容で勝ちたい」と言い切る。メイソンも「対抗戦は意識していない。王者なので負ける訳にはいけない。RISRは強いところを証明する。しっかりKOで終わらせる」とKO宣言。チャドも「RISEのリベンジするチャンス。もちろんRISEの王者としてプライドを持って戦う。クレージーな技を出してキックはどういうのか見せる」と強気だった。トーナメントについてチャドは「肩を痛めて離脱してしまった。RISEでファイナルにいけたと思う。4人に残っている。一人を除いて戦ったことがある。RISEで勝って、原口に勝ってペッチとやりたかった。2人の試合が素晴らしかったから」と残念そう。誰が勝つかの予想にはチャドは「目の前にいて難しい。最初にケガするかもしれない。原口はいけるんじゃないか。ペッチは強い。ミゲールも強い。YURAも1、2ストレートがある。原口だと思う。凄い戦いをしたので原口だと思う」と原口が優勝することを願っていた。

 RWSは麻火と対戦するチャーンソックは「少し緊張しているが、6日は頑張ります」、メイソンと当たるピーマイは「緊張はあるが準備は整っているので全力で立ち向かいます」と気合。チャドと対戦するキムルアイ「全力で臨みます」と控えめだった。

 対戦相手に対してはピーマイは「背が高い。強くてうまい。全力で挑みます」とメイソンを警戒する。初の日本での試合にキムルアイは「緊張している。キックをどんどん出していく」と蹴りで勝負するとした。