スポニチ

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 ◇セ・リーグ 阪神8―7中日(2026年5月20日 甲子園)

 阪神の木浪聖也内野手(31)が8回に代打出場。同点に追いつく貴重な適時打を放った。

 「場面が場面だったので、思いが高まるというか、前でつないでくれたので、ここで1本打ちたいなという気持ちがすごくあった。本当にああいう形になってよかった」

 勝負強さは健在だった。1点差に迫った直後の8回2死一、三塁だ。中日・清水の147キロ直球に上手く反応し、同点適時打をマーク。虎党からの大歓声を浴び、塁上でガッツポーズをつくり感情を爆発させた。

 「もちろんスタートから出たい気持ちは全員ある。代打で結果を残すのもチームの勝ちに貢献できているので、自分は出たところで行くというのをずっと決めている。そこでしっかり準備して試合に臨むだけだと思っている」

 試合は9回に森下のサヨナラ弾で決着。7点劣勢をはね返し、チームは劇的勝利を飾った。