「安心する背中」


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ある日にやってきた嵐のような出会い。

バイトと勉強だけの平凡な毎日が、彼によって色付いて…。

奨学金で大学に通い、勉強とバイトに明け暮れる毎日を送っていた卯野みつばは、芸術専攻の満谷怜と「研究室の掃除をする代わりに、コンビニで好きなだけ買っていい」という雇用関係を結ぶことになります。

怜を始めとする芸専の学生たちはそれぞれ自分の世界観を持ち、みつばとは住む世界の違う人。その中で生きる怜は単なる雇い主なのに、みつばは彼の一言に一喜一憂してしまい…。

「彼にとって『特別』な存在になりたい」

満たされぬ思いと向き合う若者たちの青春群像劇をお送りします。

※本記事はおむ・ザ・ライス著の書籍『嵐に舞うプシュケ2』から一部抜粋・編集しました。

おつかれ


背中痛いッ!!!


私だッ…!!


じゃあ私はこれでっ!


お珍しい!


人間描いてる!!


一体どんな心境の変化…ッ!!


…安心する背中だから?


えっ!?


振り向かない背中だから


著=おむ・ザ・ライス/『嵐に舞うプシュケ2』