Photo : Kazumi Oda

魔法の小箱から、ビートは立ち上がる。

teenage engineeringのサンプラー/グルーブボックス「EPシリーズ」を実際に触りながら学べるワークショップイベント「tap.make.play.」が、2026年5月8日(金)、東京・祐天寺のmusic bar & studio Apt.で開催されます。

入場は無料。予約制・定員制のイベントです(※定員に達したためチケット予約は終了)。

image: Peatix

teenage engineeringの楽器には、いつも少し危険なところがあります。見た目は軽やかで、サイズも小さい。けれど、触り始めると、気づけば時間が溶けている。説明書を読む前にまず音を出したくなり、音が出たら録りたくなり、録ったら並べたくなる。そうしているうちに、曲のようなものが立ち上がってくる。

EPシリーズは、そんなteenage engineeringらしさが詰まったプロダクトです。サンプラーであり、グルーブボックスであり、ビートメイキングの入口でもあり、ライブパフォーマンスの道具でもある。

最近の音楽制作はPCの前で構えるものになりがちですが、EPシリーズはもう少し身体的です。叩く。録る。並べる。鳴らす。考えるより先に、指が動く。

触ると、わかるタイプの楽器です

今回の「tap.make.play.」では、EPシリーズの基本操作から、実践的な制作・パフォーマンスのアイデアまでを紹介。これからビートメイキングを始めたい人はもちろん、すでにEPシリーズを持っているけれど、もう少し使いこなしたいという人にも向いた内容になっています。

当日は、実機に触れられるハンズオンステーションも用意される予定。teenage engineering製品の使い方に関するQ&Aも実施されます。

こういう機材は、スペック表を眺めているだけでは、なかなかわからないところがあります。ボタンの硬さ、サンプルを刻む感覚、パターンを組んでいるときのテンポ感。そういうものは、やっぱり触ってみるのが一番早い。

スウェーデン、ストックホルム本社からスタッフ来日!

ゲストには、OP-1 Wizardとして知られる電子音楽家のSTEEEZO氏が登場。

EP-133 BASIC FLIP DEMO2 Un (Official /Jaylib)ðŸ\Š#teenageengineering #EP133 #KO2 #KOII #beatmaker

さらに、teenage engineering本社から、製品のオンサイトサポートを担当するWilliam Gunning氏も来日予定です。

ライブ演奏、デモンストレーション、トークを交えながら、EPシリーズの魅力を紹介するとのこと。単なる製品説明会というより、実際に音が立ち上がっていく現場を見られるイベントになりそうです。

teenage engineeringの製品は、楽器でありながら、プロダクトデザインとしても妙に気になる存在。使い方を学ぶイベントでありつつ、「なぜこの小さな箱に惹かれてしまうのか」を確かめる時間にもなるかもしれません。

金曜の夜、祐天寺で、小さなサンプラーを叩いて、作って、鳴らしてみる。それだけで、ちょっといい週末の始まりになる気がします。

【イベント概要】

teenage engineering ep-series workshop [tap.make.play.]

 日時:2026年5月8日(金)19:00〜21:30

 会場:music bar & studio Apt.

 住所:東京都目黒区祐天寺1-22−6 中村ビル3F

 入場:無料・予約制/定員制

 出演:STEEEZO、Will from teenage engineering

 内容:EPシリーズのワークショップ、ライブ演奏、トーク、ハンズオン体験、Q&Aなど

【予約ページ】

イベントの申し込み・概要はこちら:https://te-tap-make-play.peatix.com

国内ブランドページ:https://www.minet.jp/brand/teenageengineering/top/