【SNSでは会場内盗撮も】「嵐ラストライブ」目当てに“音漏れ参戦”が続出!…問われるファンの民度

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話題になったファンの迷惑行為

活動終了前、最後となるコンサートツアー『ARASHI LIVE TOUR 2026 「We are ARASHI」』を開催中の『』。4月1日と2日に東京ドームで公演を行ったものの、会場付近にはコンサート中の“音漏れ”を聞こうと、多くの人が集まっていたという。

のライブを巡っては、過去に国立競技場などでも音漏れ狙いで周辺にたむろするファンの迷惑行為が問題視されていた。残念ながら、ラストツアーでも一部の非常識ファンが悪目立ちしてしまったようだ。

は1999年11月に1stシングル『A・RA・SHI』をリリースし、CDデビュー。いつしか「国民的アイドル」と呼ばれるまでに成長した彼らは長きにわたり第一線で活躍してきたが、’20年12月31日をもってグループ活動を休止。大野智(45)は表舞台から離れ、残る4人は個人活動にシフトした。

そして昨年5月6日、彼らは’26年春ごろ開催のツアーを最後に、としての活動を終了すると発表。メンバーやファンにとって忘れられない思い出になるであろう同ツアーは、今年3月13日に北海道でスタートした。

は活動休止前の’20年12月31日に、生配信で『This is LIVE 2020.12.31』と題したライブを行いました。会場は非公表だったのですが、一部で会場を特定するような報道が出てしまったため、ジャニーズ事務所(当時)側が『ファンの皆さまにおかれましては会場周辺にお集まりいただきませんよう、改めてお願いいたします』と、異例の呼びかけをしていました。

また、公演特設ページでも『本公演は、会場を公表しておりません』『近隣のご迷惑になるだけでなく、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにも、会場および周辺へのご来場はおやめください』と、注意喚起していたんです」(芸能ライター)

Threadsでは歌唱中のの写真をアップするユーザーも

当然ながら、入場チケットを持っていないファンが会場の外に集まり、コンサートを楽しもうとする“音漏れ参戦”は、事務所サイドが容認している行為ではない。

とはいえ、今回は活動終了前最後のツアーとあって、チケットを手にできなかったファンらが「少しでも現場の雰囲気を味わいたい」として、東京ドームに駆けつけてしまったようだ。

「SNSにアップされていた動画や写真を見る限り4月1〜2日の東京ドーム公演期間中、かなり多くの人が会場付近に滞在していた様子でした。『音漏れ聞こえた』『幸せだった』と、外で撮影した動画を載せている人もいたほどです。さらに、会場内ではもちろん『撮影禁止』と警告しているはずなのですが、テキスト共有アプリ・Threadsには、歌唱中のの写真をアップするユーザーも現れるなど、驚きの事態が勃発。

『事務所に通報した』と報告している書き込みもあり、のちに当該の投稿は削除されていました。このほかにも終演後などに会場内で写真を撮影し、SNSに上げている人がチラホラ見受けられました。ラストライブとあって、記念に場内を写真に収めたいという気持ちだったのかもしれませんが……」(前出・同)

こうしたマナー違反について、良識あるファンからは、

〈音漏れは迷惑行為だと言われているのに、なんでわからないんだろう。『最後』ってことを理由に横暴なファンが多すぎる〉

〈百歩譲って音漏れ参戦していたとしても、それを堂々とSNSに投稿する神経がわからない〉

〈音漏れ参戦は普通にルール違反。最後くらいメンバーに誇れるような行動をしてほしい〉

〈撮影禁止って知らないわけじゃないですよね? 何のためにSNSに載せているんですか? 通報しました〉

といったドン引きの声が寄せられていた。

「今ツアーは、5月31日に東京ドームでファイナルを迎えます。主催者側が何らかの対策をしない限り、最終日こそドーム付近が大混雑になりそうなものですが……」(前出・同)

そんな中、4月8日にはサイドが最終公演の生配信実施を発表。これにより、音漏れ参戦組は大幅に減る可能性がありそうだ。が有終の美を飾るためにも、ファンの協力や節度ある行動が求められている。