14号を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

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「2番・一塁」で先発出場

【MLB】エンゼルス ー Wソックス(日本時間5日・アナハイム)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手が4日(日本時間5日)、敵地で行われたエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場した。3試合ぶりとなる14号2ランを放ち、本塁打数は両リーグトップタイ。年間64発ペースとし、2022年にアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が樹立したア・リーグ記録を更新する勢いだ。

 2試合連続無安打と小休止していた村上が快音を響かせた。4回の第3打席、ソリアーノの98.1マイル(約157.8キロ)を捉えるとバックスクリーンへ豪快弾。打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離429フィート(約130.8メートル)、角度32度の完璧な一発となった。

 メジャー1年目の今季、村上はブルワーズとの開幕カードで、日本人選手初となるデビュー戦から3戦連発を記録した。その後は不振に苦しむ時期もあったが、16日(同17日)のアスレチックス戦から5試合連続でアーチをかけ、日本人最長記録に並んだ。3・4月は計12本塁打を放ち、月間本塁打数で球団新記録を樹立した。

 惜しくも最優秀月間新人賞は逃したものの、試合前時点で34試合に出場し打率.223(121打数27安打)、13本塁打、26打点、OPS.908の成績をマークしていた。(Full-Count編集部)