大相撲三月場所>◇初日◇8日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】「モデル並の体形」幕下イケメン力士(全身)

 大相撲三月場所の初日、幕下の土俵に現れた一人の力士の「体形」にファンから驚きと称賛の声が相次いだ。あばら骨が浮き出るほどの細身ながら、関取一歩手前のハイレベルな「幕下」という地位で戦うその姿に「モデル並の体形」「スーツが似合いそう」と、相撲の従来のイメージを覆すビジュアルへの反響が広がっている。

 幕下五十七枚目・魁勝(浅香山)が、幕下五十七枚目・山藤(出羽海)を寄り倒しで下して白星発進を決めた一番でのこと。山藤は身長177.5センチに対し、体重はわずか76.3キロ。対する元十両の魁勝は180.4センチ、157.9キロ。体重差は81.6キロ、実に自分の「2倍以上」という巨漢との対戦となった。

 土俵に上がった山藤の姿が画面に映し出されると、ABEMAファンからは「ガリガリやん」「あばら骨が」「相変わらず細い」と驚きの声が殺到。一方で、180キロ近い力士がひしめく幕下上位も狙える位置で、この体格で生き残っている実力に対し「この体格で幕下なのが凄い」と畏敬の念を込めた書き込みも目立った。

 取組では、魁勝がその圧倒的な質量を活かして真っ向から圧力をかけ、両まわしを引いて万全の形に。山藤も必死に回り込もうとするが、魁勝の重圧を止めきれず、最後は157キロの巨体が完全に乗っかる形で寄り倒された。あまりに激しい衝撃に、館内からは悲鳴にも似た声が上がった。

 劇的な幕切れとなったが、山藤への注目は止まらない。視聴者からは「モデル並の体形やん」「スーツ似合いそう」といった声のほか、実際に現場を訪れたファンからは「出待ちしたけどイケメンだった」といった生の声も。端正なルックスと、厳しい勝負の世界で戦う細身の若武者の姿は、今場所も多くのファンを惹きつけそうだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)