道脇豊【写真:アフロ】

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U-23アジアカップ

 サウジアラビアで開催されているサッカーのU-23アジア杯は16日、日本代表が準々決勝でヨルダンと対戦。1-1のまま突入したPK戦を4-2で制し、準決勝進出を決めた。PK戦では珍しいシーンも。相手GKがストップしたかに思われたボールが、バウンドしてゴールネットを揺らした。

 120分戦っても決着がつかず、勝負はPK戦へ。1人目は日本が成功、ヨルダンが失敗となった。日本の2人目は道脇豊。左へ蹴ったボールを相手GKアブデルラフマンが横っ飛びで弾き、歓喜のガッツポーズを見せた。

 日本のPK失敗かと思われたが、上方へ跳ねたボールがピッチにワンバウンドし、そのままゴールネットを揺らした。日本イレブンは成功をアピールし、レフェリーも認めた。アブデルラフマンは歓喜から一転、呆然とするほかなかった。試合を中継したDAZNの実況席でも「珍しい…」と驚きの声があがった。

 このPK戦では、日本の守護神・荒木琉偉が2本を止める活躍。準決勝ではオーストラリアと韓国の勝者と対戦する。

(THE ANSWER編集部)