このご時世に「値下げ」。飲みやすさで人気「グレングラント」の挑戦

種類や価格が多様なウイスキーは、どれを選べばいいか迷ってしまうお酒のひとつ。近年は値上げ傾向も続き、「飲んでみたい」と思っても一歩踏み出しにくい状況が続いています。

そんななか、家庭用シングルモルトスコッチウイスキー市場で売上本数ナンバー1の人気銘柄「グレングラント アルボラリス」が、2025年9月から希望小売価格を税込3,300円から税込2,500円に“800円値下げ”することを発表しました。生活全般で物価上昇が続くなか、異例の動きです。

このウイスキーは、クセのない軽やかな飲み口と華やかな香りで、初心者でも飲みやすい味わいになっているのが特徴。「ウイスキーが苦手だったけど、これは飲めた」という声も多く、今大幅な値下げをきっかけに、あらためて注目されています。

今回は、グレングラントを展開するカンパリグループのブランドアンバサダー・白井智也さんに、商品の味わいや飲み方、そして値下げに至った背景について伺いました。

バーテンダーが太鼓判!お酒が苦手な人もサラリと飲めちゃうウイスキー



「ウイスキーが苦手な方にも、自信を持っておすすめできる1本なんです」と白井さん。
グレングラント アルボラリスは、数あるウイスキーの中でも軽やかで飲みやすいポジションに位置づけられています。マトリクスで見ると、「繊細・軽やか寄り」に分類されます。こうした味わいのバランスが、初心者やウイスキーに苦手意識がある人にも受け入れられやすい理由のひとつとされています。

※『世界一やさしい ウイスキーの味覚図鑑』朝倉あさげ 著、omiso イラスト、カンゼン刊 販促特典ペーパー『世界一やさしい ウイスキーの味覚マトリクス』

◆最大の特徴は「スモーキーさがない」こと
ウイスキー独特の煙っぽい香りがしないため、あの香りが苦手な人でもスッと口に運べます。白井さんは「この違いがあるだけで、『え、ウイスキーってこんなに飲みやすいの?』と驚く方が本当に多いんですよ」と話します。さらに、オレンジや紅茶を思わせる華やかな香りが立ち、飲む前から心地よさを感じられます。

次なるポイントが、アルコールの刺激が驚くほど穏やかなこと。鼻や喉にツンとくる強さが少なく、ストレートでもするりと飲めるやさしい口当たりです。香りは華やかで輪郭がはっきりしているのに、軽やかでクセがない。甘くなく、煙くなく、重くない3拍子がそろい、「これは飲める」と思える最初のきっかけになります。

アンバサダーがおすすめする 『グレングラント』の美味しい飲み方


数ある飲み方の中で、一番のおすすめはハイボール。

「グレングラント アルボラリスは香りがしっかりしているため、炭酸で割っても風味が損なわれません。冷たい炭酸がスッと入ってくる爽快感は、暑い季節の一杯や食中酒にもぴったりです。華やかな香りが炭酸に負けず、最後まできれいに余韻が残るんです」


次におすすめなのはストレート。

「アルコールの刺激が少なく、そのままでも香りと味のバランスをしっかり堪能できます。ウイスキー初心者でも「強い」と感じにくく、香りをゆっくり楽しめる良さがあります。
グラスを少し傾けて立ち上る香りを吸い込みながら飲めば、華やかさがより一層際立ちます。アルコールの角が立たず、香りもはっきり感じられるため、時間をかけて味わうのに向いています」


そして、少し変わり種として紅茶割りもおすすめ。

「特に無糖のアイスティーで割ると、アルボラリス特有のフルーティーな香りが引き立ち、軽やかな飲み口に仕上がります。紅茶の香りとウイスキーの華やかさが調和し、カクテル感覚で楽しめます。お酒があまり得意でない方にも試しやすく、自宅で手軽にできるため、来客時や食後の一杯としても喜ばれる飲み方です」


こうして幅広い飲み方で愛される『グレングラント アルボラリス』。そんな人気ウイスキーが、なぜあえてこのタイミングで値下げを選んだのか。その背景には、ブランドとしての明確な狙いがありました。

値上げラッシュの中で“あえて値下げ”を選んだ戦略



「グレングラント アルボラリスをきっかけにウイスキーを好きになった」という声が数多く届いていましたが、過去に2度の値上げを行ったことで、“飲みたいけれど手が出にくくなった”という声も少なくなかったと言います。そうした中、2025年9月より希望小売価格を税込3,300円から2,500円へ800円の値下げを実施。値上げが常態化している業界において、異例の決断です。

白井さんは語ります。
「せっかく魅力を知ってもらえた方に、もっと気軽に楽しんでもらいたい。そのためには、手に取りやすい価格に戻すことも私たちの努力だと思いました。味には自信がありますし、正直もっと高くてもいいくらいですが、それでは一部の人だけのものになってしまう。それは少し悲しいですよね」

◆背景には、ウイスキー市場全体の変化も。

「近年、原材料費や物流費の高騰を背景に、シングルモルトはプレミアム化が進み、5,000円以上の価格帯も当たり前になりつつあります。高級化自体は決して悪いことではなく、グレングラントも10年・12年・15年・18年・21年・25年・30年といった上位レンジを展開しています。しかし、あまりに価格が上がると初心者やライトユーザーにとっては“試す”ハードルが高くなり、ウイスキーの楽しさを知る機会が減ってしまいます」

今回の値下げには、そんな入口を広げる狙いもあります。まずはアルボラリスで飲みやすさと香りの魅力を体験してもらい、そこから10年・12年といった熟成の深いウイスキーに興味を持ってもらう。

「業界全体が盛り上がらないと、ウイスキーを好きになる人も増えません。グレングラントがそのきっかけになれば嬉しいですし、グレングラント アルボラリスはまさにその役割を果たせる存在だと思っています」と白井さん。

今回の値下げは、単なる価格改定ではなく、ウイスキー文化そのものを広げるための戦略です。消費者とウイスキーとの距離を縮め、もっと気軽に、もっと日常的に楽しんでほしい、そんな願いが込められています。

ウイスキーを好きになる最初のきっかけに



グレングラント アルボラリスは、味わい・飲みやすさ・価格・手に入りやすさのバランスが取れた、ウイスキーを始めたばかりの人にも試しやすい1本です。華やかでクセのない香りは、シーンを選ばず日常の中にすっと溶け込みます。

今回の“あえての値下げ”は、単なる価格改定ではなく、もっと多くの人にウイスキーの楽しさや奥深さを知ってもらうための挑戦です。ふとしたきっかけで手に取った一杯が、長く付き合えるお気に入りになる。そんな出会いを増やしていくことが、ブランドの目指す未来です。その一杯は、きっと価格以上の価値を感じさせてくれるはずです。

・詳細はこちら「グレングラント アルボラリス」

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