一発退場となったレアル・マドリーのFWキリアン・ムバッペが、1試合の出場停止処分を受けた。スペイン『マルカ』が報じている。

 13日に行われたラ・リーガ第31節でR・マドリーはアラベスと対戦。先発出場したムバッペだが、前半38分にルーズボールに反応した際にMFアントニオ・ブランコの足を足裏で蹴ってしまう。一度はイエローカードが提示されたものの、VARが介入した結果、レッドカードに変更されて一発退場となった。

 ムバッペは最大で3試合の出場停止処分を受ける可能性があったようだ。しかし、ソト・グラード主審の報告書にはボールが関与していた中でのファウルであったことが明記されており、スペインサッカー連盟(RFEF)規律委員会が下したのは最も軽い1試合の出場停止処分となった。

 この結果、ムバッペは20日のラ・リーガ第32節ビルバオ戦を欠場。出場停止の可能性があった26日のコパ・デル・レイ決勝バルセロナ戦の出場は可能となった。