ずーっと1人の店員を「見ている」男性客。対策はある?|お客様はストーカー【ママリ】

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このお話は、著者・ほや助(@hoyahoyasuke)さんの実際の体験談にフェイクを入れて描かれています。大学生だったほや助さんは、ドラッグストアでアルバイトをしていました。自転車に乗って来店すること以外に何も分からない、ある男性客。ほや助さんは彼を苦手に思っていますが、その異常な行動の1つが…?『お客様はストーカー』第4話をごらんください。

©hoyahoyasuke

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異常な行動を繰り返す男性客、すっかり従業員の間で警戒されているようですね。しかし、この「自転車男」はお店側に迷惑をかけるような行為はしていません。実害がない場合、どうしたらよいのでしょう。このまま、やり過ごすしかないのでしょうか?

ストーカー被害者は「悪くない」自分を責めないで

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本作では、著者・ほや助さんがストーカー被害にあった実体験にフィクションを交えて描かれています。バイト先のドラッグストアに客として訪れた男性に、ほや助さんは執拗に狙われてしまいました。毎回、ほや助さんのレジに並び、手書きの領収書を要求。買い物が終わったあとは、店の外で何時間も出待ち…。異常な行動にゾッとします。

ところが、おおごとにしたくない店側は警察への通報をしないと決めます。すると、男性のストーカー行為はエスカレート。つきまとい行為が激しくなり、ある日、誰もいない路地で襲われそうに…。必死に逃げたほや助さんは、交番に駆け込み、ことなきを得ます。その後、警察の介入が功を奏し、男性のストーカー行為はピタリとやみます。ほや助さんは、ようやく平穏な日々を取り戻すことができました。

ほや助さんはストーカー被害にあっている間も、そして10年以上経ってこの作品を描いている今も、「被害者が悪い」という心無い言葉に悩まされたそうです。ですが、警察官の言葉の通り、被害者は何も悪くありません。

また、ストーカー被害は年齢・性別問わず起こり得ることだと、ほや助さんはこの作品の中で発信しています。他人ごとと思わず、自分ごととして考えることが大切。自身が被害に遭わないことはもちろん、傷つく経験をした人をさらに傷つけるような言葉を発しないよう肝に銘じたいですね。

記事作成: ももこ

(配信元: ママリ