強豪クラブが注目している久保。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 レアル・ソシエダ久保建英には、リバプール、アトレティコ・マドリー、アーセナルニューカッスルといった複数の強豪クラブからの関心がしきりに取り沙汰されている。

 そんななか、スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』は2月2日、「レアル・ソシエダがラ・リーガでクボの代役を獲得」と題した記事を掲載。「バスクのチームは将来に向けて補強を求めている」と綴った。

レアル・ソシエダは移籍市場で忙しい夏に向けて準備を進めており、その計画における重要人物の一人がクボだ。この日本人ウインガーはソシエダの偉大な選手の一人だが、ラ・リーガや欧州の大会での爆発的な活躍により、いくつかの主要クラブが興味を示しており、数か月以内に退団につながる可能性がある」

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 同メディアは「この可能性を踏まえ、イマノル・アルグアシル率いるチームはすでに代役の候補を検討しており、選出されるのはラ・リーガの選手であるラージョ・バジェカーノ所属のイシ・パラソンである。サン・セバスティアンのチームでクボのポジションを埋める現実的な代替選手として浮上している」とし、こう続けている。

「彼のプレースタイルは、技術的なクオリティ、守備力、そしてラインを突破する能力を備えた選手を求めるレアル・ソシエダの攻撃哲学に完璧にフィットするだろう」

 そして、「まだ正式なオファーはないが、夏が近づくにつれて交渉が激化する可能性がある。ラージョ・バジェカーノは、魅力的なオファーが届いた場合、イシが退団する可能性があることを認識しており、レアル・ソシエダには移籍金を賄うだけの資金力がある」と伝えている。

 もはや久保の退団は避けられないと考えているのか。同じ小柄な左利きの右ウイングであるスペイン人MFに狙いを定めているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部