メッツ戦に出場したブレーブスのニッキー・ロペス【写真:ロイター】

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ブレーブスのロペスは6打数4安打5打点、9回の1イニングを無安打無失点

ブレーブス 21ー3 メッツ(日本時間13日・ニューヨーク・Wヘッダー第1試合)

 ブレーブスのニッキー・ロペス内野手が12日(日本時間13日)、1試合で本塁打&無失点投球の“二刀流”を披露した。エンゼルスの大谷翔平投手ばりの投打での躍動に、ファンからは「オオタニJr.」「ネクスト・オオタニ」などといった声が上がっている。

 ロペスはメッツとのダブルヘッダー第1戦に「9番・遊撃」で先発出場。6打数4安打5打点と大爆発すると、21-3と大量リードの9回に3番手でマウンドへ。先頭に四球を与えたものの、その後3人を打ち取り無安打無失点投球で試合を締めた。

 MLB公式のサラ・ラングス記者は、本塁打と無失点投球を同日に記録した2023年の選手」として、今季は4月20日(同21日)のウィリ・カストロ外野手、6月22日(同23日)のアイザイア・カイナーファレファ外野手、8月3日(同4日)の大谷以来であることを伝えた。

 また同記者は、「ロペスは1920年に打点が公式記録になって以来では初となる、4安打以上&5打点以上&無失点投球を同じ試合で記録した選手だ」と快挙を称えた。

 米メディア「ジョムボーイ・メディア」が、ユニコーンの絵文字とともに投球映像を公開すると、ファンからは「ニッキー・オオタニ」「ショウヘイ・ロペス」「ブレーブスには独自のオオタニが存在する」「その通り、我々にショウヘイは必要ない」「MVPを与えよ」「史上最高」と絶賛のコメントが並んだ。(Full-Count編集部)