なすとソーセージの甘辛煮/レシピ考案/Mako(多賀正子) 撮影/鈴木泰介

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旬のなすは、おいしいうえにお安いのも魅力。面倒な手間なしで食べられるから、合わせる肉もお手ごろ価格&調理がラクチンなものをチョイスすれば、パパッとボリューム満点のおかずになります。今回は、意外な組み合わせのようでじつはよく合う、なす×ソーセージのレシピ2品をご紹介します!

【画像で確認】これでなす全体に油がなじむ!フライパンでのひと工夫

■なすとソーセージの甘辛煮

めんつゆベースの煮汁で味が簡単に決まる!

【材料】(2人分)*1人分265kcal/塩分2.0g

・なす ・・・3個

・ウインナソーセージ・・・ 4本

・さやいんげん・・・ 5〜6本

・にんにくの薄切り ・・・1片分

・赤とうがらし・・・ 1本

■煮汁

└めんつゆ(3倍濃縮)・・・ 大さじ1と1/2

└みりん・・・ 大さじ1

└砂糖 ・・・小さじ2

└水・・・ 120ml

サラダ油

【作り方】

1. なすはへたに包丁をぐるりと入れてがくを除き、縦半分に切って、皮目に斜め3〜4mm幅に切り目を入れる。いんげんは長さを半分に切る。ソーセージは2面に斜め5〜6mm幅に切り目を入れる。とうがらしは種を除く。

2. フライパンに油大さじ1強をひいてなすを入れ、上下を返して全体に油をなじませる。切り口を下にして並べ、ソーセージ、にんにく、とうがらし、煮汁の材料を加えて強火にかける。煮立ったら落としぶたをし、約5分、煮汁が少なくなって、なすがやわらかくなるまで煮る。

3. 器に盛り、残った煮汁にいんげんを入れて1〜2分中火にかけ、色が鮮やかになるまで煮る。器に盛り合わせ、煮汁をかける。

(レシピ考案/Mako(多賀正子) 栄養計算/スタジオ食)

ポイント

なすは、油をひいた冷たいフライパンの中で上下を返し、切れ目を入れた皮目にも手で油をなじませて。

■なすとソーセージのこっくりケチャップ煮

酸味がとぶまで炒めたケチャップのコクとうまみが最高

【材料】(2人分)*1人分231kcal/塩分1.8g

・なす・・・ 2個

・ウインナソーセージ・・・ 4本

・玉ねぎ・・・ 1/2個

オリーブ油  トマトケチャップ  塩

【作り方】

1. なすは一口大の乱切りにする。玉ねぎは縦薄切りにする。ソーセージは斜め半分に切る。

2. フライパンにオリーブ油小さじ2を中火で熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒める。ケチャップ大さじ3を加え、酸味がとぶまで約2分炒める。

3. なす、ソーセージと、塩少々、水1/2カップを加えてふたをし、時々混ぜながら約8分煮る。

(レシピ考案/ジョーさん。 栄養計算/スタジオ食)

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和洋中、エスニックと、どんな味つけとも相性抜群なのがなすの魅力。使いやすくてリーズナブルなソーセージと組み合わせて、いろいろアレンジしてみましょう!

栄養計算/スタジオ食 編集協力/singt

文=高梨奈々