FC今治は17日、橋川和晃監督(51)が2022シーズンをもってトップチームの監督を退任することを発表した。

 橋川監督は昨年9月からチームを指揮。今季はJ3最終節を残して5位に位置し、J2昇格の可能性は前節で消滅している。

 退任にあたってクラブ公式サイトを通じ、「J2昇格という目標を果たすことができずに責任を感じております。大変申し訳ございませんでした」と謝罪。「選手達はフィロソフィーを基に考え方を高め、プレーモデルを基にサッカーを良くしようと成長してくれました。みんなで準備し、みんなで闘い、蟻の一歩を積み重ねてくれたことを誇りに思います」とチームを称え、「日頃からFC今治を温かく応援していただいたファン、サポーター及びVOYAGEの皆様、FC今治の企業理念に共感して支援して頂いているパートナー、関係機関の皆様には感謝の気持ちで一杯です」と述べた。

以下、クラブ発表プロフィール

●橋川和晃

(はしかわ・かずあき)

■生年月日

1971年5月2日(51歳)

■指導歴

JFA公認S級

福岡ブルックスユースコーチ(1995年)

アビスパ福岡U-12監督(1996年〜1999年)

アビスパ福岡U-15監督(2000年〜2003年)

アビスパ福岡U-18監督(2004年〜2005年)

アビスパ福岡チーム統括グループ編成担当(2006年)

JFAナショナルトレセンコーチ九州サブチーフ(2007年〜2011年)

アビスパ福岡アカデミーダイレクター(2008年〜2011年)

JFA九州ユースダイレクター(2012年〜2015年)

アビスパ・中国杭州緑城プロジェクトテクニカルアドバイザー(2014年〜2015年)

FC今治 グローバル事業部長(2016年〜2017年)

FC今治 グローバルグループ長(2018年〜2019年)

FC今治 アカデミー・メソッドグループ長(2020年〜2021年9月)

FC今治 トップチーム監督(2021年9月〜)