元近鉄のラルフ・ブライアント氏が自身のツイッターを更新、ファンに新型コロナウイルス対策を呼び掛けた

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ブライアント氏はツイッターで呼びかけ「自分と家族の健康を守ってください」

 近鉄で3度の本塁打王に輝いたラルフ・ブライアントが自身の日本語公式ツイッターを更新。新型コロナウイルスのため友人が8人以上死亡したことを明かした。「自分の健康と家族の健康を守ってください」と訴えている。

 ブライアント氏は「日本のみんなさんブライアントです。新型肺炎が本当に怖くてただのインフルエンザじゃないこと理解して欲しい。僕の友達8人以上死んでます。自分の健康と家族を守ってください。きっと近いうちに良くなってまた日本で会えるでしょう」と日本語で綴り、動画でメッセージも寄せている。

 58歳のブライアント氏は1988年にドジャースから中日に加入。中日では出番に恵まれずシーズン途中に近鉄に移籍して34本塁打をマークすると、翌89年に49本塁打を放ってリーグ優勝に貢献した。93、94年にも本塁打王に輝くなど、NPB通算259本塁打を放った助っ人史に残る長距離砲。レジェンドからのメッセージにファンは「ブライアントさんも気をつけて」「体調にお気をつけください」などとコメントを寄せている。(Full-Count編集部)