学生の窓口編集部

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広大な宇宙のなかでも、太陽系およびその惑星は地球にとって比較的身近な存在。それでも、地球上では想像もつかないような驚きの現象などがたくさんあります。そこで、知って驚いた太陽系に関する豆知識を、572名の読者に聞いてみました。

Q.知って驚いた太陽系に関する豆知識を教えてください(複数回答)
1位 金星は自転周期が243日、公転周期が225日、つまり金星の1日は1年より長い 23.1%
1位 地球の回転速度は、100年で1000分の1秒ほどずつ遅くなっていくといわれており、地球が生まれた約46億年前は、1日が約5時間ほどしかなかった 23.1%
3位 各惑星は太陽の周りを公転しているが、太陽、つまり太陽系全体も銀河系の中心に対して公転している 22.6%
4位 土星の環の厚さは、薄いところでは10〜30m程度 15.6%
5位 金星は自転軸の傾きがほぼ180度のため、自転の方向がほかの惑星と逆、つまり太陽が西から昇り東に沈む 11.5%

■金星は自転周期が243日、公転周期が225日、つまり金星の1日は1年より長い
・「1日の概念がわからなくなってしまう。自分たちの言う1年ってなんなんだろう……と、この話を聞いた時にしばらく考え込んだ」(27歳女性/商社・卸/事務系専門職)
・「イメージがわかないが、なんとなくすごいと思った」(57歳男性/電機/技術職)
・「自転スピードがこうも違うとは思っていなかったので驚いた」(32歳男性/ソフトウェア/技術職)

■地球の回転速度は、100年で1000分の1秒ほどずつ遅くなっていくといわれており、地球が生まれた約46億年前は、1日が約5時間ほどしかなかった
・「1日5時間だったのが24時間になったなんてすごいなと思った」(28歳女性/医療・福祉/事務系専門職)
・「地球の最初の頃の1日がこれほど短かったということに驚いた。遠い将来は1日が30時間とかになるのだろうか」(26歳男性/食品・飲料)
・「今と違いすぎていて全く想像していなかった豆知識だった」(32歳女性/医療・福祉/専門職)

■各惑星は太陽の周りを公転しているが、太陽、つまり太陽系全体も銀河系の中心に対して公転している
・「実は、太陽はその場に留まって自転してるだけだと思ってました……」(29歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「もう壮大過ぎて想像できない世界」(36歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「太陽系全体も移動していってるというのはすごいと思った」(28歳男性/自動車関連/事務系専門職)

■土星の環の厚さは、薄いところでは10〜30m程度
・「地球よりはるかに大きい土星の輪っかが想像できる範囲の厚みでびっくりした」(38歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「意外に薄いのでびっくり。もっと壮大なものかと思っていた」(25歳女性/食品・飲料/専門職)
・「すごく厚いことにびっくりした」(33歳男性/学校・教育関連/専門職)

■金星は自転軸の傾きがほぼ180度のため、自転の方向がほかの惑星と逆、つまり太陽が西から昇り東に沈む
・「これを知ったとき、バカボンの歌を思い出した」(37歳女性/小売店/事務系専門職)
・「想像するとなんかすごい」(40歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「地球とほぼ真逆に自転してることにすごく違和感を覚えた」(23歳女性/金融・証券/事務系専門職)

■番外編:その他の惑星の自転についても驚き
・天王星の自転軸はおよそ97.9度傾いており、ほぼ縦方向に自転している「縦回転にはびっくりです」(43歳男性/建設・土木)
・太陽系最大の惑星である木星は自転周期が地球上における9時間56分で、太陽系で最も早く自転している惑星でもある「それだけ早いと、木星にいると老けるの遅くなるのかなあとか、体にGはかかるのかなぁ、そもそもGはあるのかなあとかいろいろ考えてしまった」(24歳女性/学校・教育関連)