ディ・マリアがまたマンU、英国への不満吐露「盗難被害が移籍決断させた」

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 今季よりパリSGに活躍の場を移したアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、昨季1年間在籍したマンチェスター・ユナイテッドやイングランドでの生活に不満があったことを語っている。

 ディ・マリアは昨夏、プレミアリーグ史上最高金額でレアル・マドリーからユナイテッドに移籍した。しかしユナイテッドでは思うような活躍が出来ず、わずか1年でイングランドを去ることになった。

 パリSGに入団してからは、ルイス・ファン・ハール監督と不仲にあったことなどを暴露しているが、再びユナイテッドとの関係性やイングランドでの生活への漏らしている。『ミラー』が伝えた。

「正直にいって、僕は幸せじゃなかった。最初は少し良かったけど、その後事態は複雑になってしまったんだ。イングランドでの生活は少し厳しいものがあった」

「南アメリカ出身の人にとっては簡単じゃなかったんだ。良い人達もいたけど、その他の人たちに適応するのは難しかった。監督とも良い関係を築けなかった。だからパリに移籍するのがベストだと思ったんだ」

 またディ・マリアは1月に遭った盗難被害が移籍を決断させる決定打になったと語っている。

「盗難に遭ったあと、ここに留まることはないと考えた。僕の家族も幸せじゃなかった。娘はイングランドでの生活に苦しんでいた。だからあそこを離れることにしたんだ」

「まだ少ししか見てはいないけど、フランスでの生活はスペインやポルトガルでのそれと似ているところがある。今のところ100%満足しているよ」


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