学生の窓口編集部

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近年、「リケジョ(理系女子)」ブームが到来し、女性研究者や大学生の「リケジョサークル」の活動も活発化しています。しかし、理系男子はなかなか注目されません。ということで少しでも理系男子を知ってもらおうと理系男子のあるあるネタをまとめてみました。

1.直交座標に敬意を払って毎日チャックシャツ

「ド定番すぎるけど、実際にチェックシャツの人は多い」(理工学部・1年)

「おしゃれよりも研究に支障をきたさない方が大事」(薬学部・3年)

理系男子の多くから寄せられた意見です。確かに言われてみれば、チェックシャツの理系男子はよく見かける気がします。おしゃれよりも動きやすさ重視だったとは驚きです!

2.女子とは意外としゃべる

「クラスの女子と話せないと思いきや、意外と物理の話とか研究の話で盛り上がっていることが多いです」(理工学部・1年)

性別なんて関係ない!同じ研究を志している者同士、文系よりも女子と話すことが多いようです。理系男子は積極的!ということなのかもしれません。

3.けれど、そもそもクラスに女子が少ない

「僕のクラスには約30名中、女子が2人しかいないので、出会いはないです」(理工学部・2年)

「ただでさえ女子が少ないのに可愛い子がクラスにいて、クラス内で取り合いをしたという話も聞いたことがある」(薬学部・1年)

なるほど。極端に女子が少ないと競争率が高くなるんですね。どちらの立場も大変そうです。

4.授業で習った小難しい用語は積極的に日常で使う

「とりあえず『エントロピーが……』とか言ってみる!実は適当に使っています(笑)」(理工学部・1年)

「授業でやった酵素を持ち出して医学部以外の子に説明とかしてみる。相手はどうせ分からないと思っているので、知的なところを適当にアピールしておくツールとしてよくやりますね」(医学部・1年)

あの理系男子の頭良さそうに見える専門用語の会話は意外と適当だったんですね。それで高感度が上がっている理系男子を見ていた文系男子からするとショックです。
5.文系の子に数学を教えて!と頼まれ、快く引き受けるが授業内容が自分と大して変わらず面食らう

「文系だから大して難しい数学はやっていないだろうと思っていたら解けなくて、なんか申し訳なくなった」(理工学部・1年)

「数学は苦手なので断ります! 理系といっても数学が苦手な人もいますよ」(医学部・1年)

人によるとは思いますが、理系だからといって数学ができるかどうかは分かりません。理系の人に数学の勉強を頼むときは、まず相手の得意なところを聞いてみましょう。

6.人のスタイルの曲線の関数を求めたがる

「スタイルの良い女の子見ると関数計算と称して、詳しく拝見させていただきます」(薬学部・2年)

人のスタイルの曲線を関数計算で表せられるんです! 知りませんでした。本人たち曰く「下ネタではありません」とのことです。

7.理系男子は純粋

「理工学部の男子は優しいというか、純粋な子が多いよ!」(理工学部・1年)

筆者の知り合いも素直でいつも笑顔の理系男子が多いです。理系男子は研究に長時間拘束されるので、雑念なく研究に没頭しています。そんなところが純粋に見えてくるのかもしれません。

8.男子校のノリ
「結局クラスはほとんど男子だし、高校が男子校で理系専攻だった人も多く必然的に男子校みたいになります」(理工学部・1年)

確かにクラスにほとんど女子がいなかったら、男子校のノリになってしまうのもわからなくはないですね。ただ、ふざけ過ぎて、数少ない女子に嫌われないように注意してほしいです。

9.クラスの結束力が強い

「試験もきついからみんなで勉強したりご飯行ったり。みんな仲良いです」(理工学部・2年)

「文系は一人でレポートをまとめることが多いみたいだけど、僕たちは周りと協力して研究して成果を発表するので他の学部よりはクラスがまとまっているんじゃないかな」(理工学部・1年)

研究や試験など厳しいことを一緒に乗り越えている分、結束力が強いみたいです。

理系男子の生の声、いかがでしたでしょうか。少しは理系男子のことを知って頂けましたか?理系男子は少しシャイなところもありますが、総じて性格の良い人が多いなと思いました。これをきっかけに、理系男子に話しかけてみては?

(文・慶應義塾大学経済学部 宮田翔)