1992年の猛虎伝〜阪神タイガース"史上最驚"の2位証言者:湯舟敏郎(後編)前編はこちら>>1992年6月14日、甲子園での広島戦。阪神先発の湯舟敏郎は初回から安定していた。5月に3連続KOと不調も、ベテラン捕手の木戸克彦に「完全なボールでもバッターが振ったらストライク」と助言を受け、立ち直るきっかけをつかんでいた。その日の投球について湯舟に聞く。92年6月14日の広島戦でノーヒット・ノーランを達成した湯舟敏郎(